内容説明
シグを本心から認めたルノアは、ちょっとだけ可愛らしさを増した。危機感をつのらせたリラは「あたしもシグが好き」とルノアに宣戦布告。お互いに竜王女である以上、いずれはどちらかが消滅する。そのときまで恋に生きる決意だった。一方、シグたちは連続魔術士殺害事件の犯人を追う任務につく。犯人はクルツ派一刀流の使い手であることが浮上するが、それを理由にルノアが拘束されることになってしまう。誰かが竜王女を手に入れようとしていることに気づき、シグは全面的に立ち向かうことを選ぶ。愛する人のために、あるいは野心のために――様々な思いが交錯する〈ヴァルハラ舞踏会〉で、加速する恋心は勝利を導くか!? 蒼天ファンタジー第4弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
彩雲
4
これまでのぬるま湯な状況から一気に加熱しました。シグは非日常へと踏み出す決意をし、ルノアが気持ちを自覚してデレ、リラがルノアのライバルとして参戦する覚悟が描かれました。そして3人の向く方向は一致。ただ、幼馴染であるロッテだけは同じ方向を向けず。それは仕方がない事ですが、このままだと狼っ子にした意味の半分が無くなってしまいます。シグの目的だけではもったいない。まあ、正直言うともっとゆるっとしたラブコメ状況を楽しみたかった気もします。ラストからするとうめも戻された可能性もありますが。(w2011/02/05
みどり
3
双子、出て来て早々お亡くなりに。あと一人、舞踏会は成り立つのか?で、次で終わるのか?2018/02/21
ひかど
2
シグが覚悟を決め、そして舞台はフィナーレへ向けて動き出す。ルノアとリラが可愛いな。ロッテは微妙になってきた。ロッテは二人とは立場が違いますから、どうしても道が離れてしまうのは仕方がないのかなと思ってしまいました。そうなると狼うんぬんは何だったのかと...。ああ、かっちょええおっさんを出す為に用意したんだと思うことにします。2011/09/26
INN
2
ルノアが本格的にデレた。でもリラが可愛い。2010/12/26
四向居
2
レニの徹底した非情さは好感持てます。しかし先生強いなー。そして、ついにルノアがデレてヒロインとして爆誕。想像以上の破壊力でした。いやこれほんとかわいいんですけど。2010/12/26




