角川コミックス・エース 超級！機動武闘伝Ｇガンダム(1)

著者名：島本和彦/ビッグバンプロジェクト

KADOKAWA（2014/12発売）

• ISBN：9784047155947

内容説明

ガンダムファイトの開幕を告げる狼煙が上がる！　ドモンが駆るシャイニングガンダムの右手が光って唸る時、シャイニングフィンガーがネオイタリアの街中に炸裂する！　話題作待望のコミックス第１巻！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

OP部分の「ブラーイチュナーウ！」のあたり、だんだんノってきたな、という感じがしたｗ

2010/12/31

[ひお]

キャラデザは島本なのは知ってたけど中身が伴うといっきにその熱さが半ばギャグになってしまうのは微妙ににんともかんとも・・・。若干精神年齢が落ちてる気がしないでもないけどGガンはGガンだったー。この先アニメのどこを拾ってどこを切り捨ててどこを足していくかが楽しみ。

2011/02/13

[ふく]

アニメ版オープニングの部分で、不思議と涙が滲んできました。　適度に忘れて美化している分、こちらの受け入れ態勢はばっちりです。

2010/12/27

[オルサ]

このペンの流れを見ろこの画力を見ろこのコマ割りを見ろ。それだけで暑苦しい！！というかいつも通りの島本センセイですねｗ　ドモンがまるで別人、アニメ序盤のギラギラした雰囲気はまるでなく警察に捕まれば平謝りするわツンデレするわ部屋間違えて狼狽するわ…嫌いじゃないけど、このドモンだと、絶対怒りのスーパーモードできそうにない気がするｗというかチボデーまじ強い！「ミサイルを…殺して受けてたのよ！「ビームを…殺して…受けてたのYOOOHOOO！！！」大塚芳忠ボイスで脳内再生するともうたまらないｗOPの再現は最高の一言！

2010/12/25

[yminase]

まさかOPを完全再現するとは思ってもいなかった。見開きの使い方が素敵過ぎる。

2010/12/26