内容説明
不惑を越えた今日介の毎日が激変する。高嶺のOL、女子大生、金髪美女、次々と……。男子、夢の日々。週刊現代連載小説。知的で颯爽とした27歳の美人OL、松永夕香。「お願い、課長。お部屋まで……」酔った彼女をマンションまで送ったメタボ中年・与野今日介に衝撃の一夜が訪れようとしていた。それは女房以外の女に触れたこともなかった彼に巡ってきた女運の序章に過ぎなかった。官能の名匠が贈る快作。 (講談社文庫)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
強く優しく美しいぼく
2
クラシックな語彙が特徴的で、読んでいて楽しめた。ただ、官能小説としては興奮よりもコメディ感が強くなってしまったのが残念。全体として悪くない。2025/11/28
クローカ
0
官能小説。表紙に惹かれたので手に取ってみましたが、なかなか楽しめました。うだつのあがらない中年男性が周りの美女を片端からこましていく話。一歩間違えば、というかもう既に半歩踏み込んでスパムメールぎりぎりの話作りとか、キャラクター造形のキッチュさはなかなかに新鮮でした。エロいかっつーと全体的に短めで尺が足りてない感じですが、世の中年男性はこういった作品に勇気をもらうのだろうか、と想像してみたり。2011/12/08
kyatuta
0
☆☆2010/11/27




