双葉文庫<br> 鎮火報 Fire’s Out

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双葉文庫
鎮火報 Fire’s Out

  • 著者名:日明恩【著】
  • 価格 ¥726(本体¥660)
  • 双葉社(2013/09発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784575513936

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内容説明

「熱い消防馬鹿なんか真っ平御免!」と言い放つ、新米消防士・大山雄大。だが、外国人アパートを狙った連続放火事件の消火に当たったことをきっかけに、彼ら不法滞在者をめぐる哀しい事件に巻き込まれていく――。ひとりの消防士の成長を描いた傑作長編。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

choco

60
お仕事青春小説。雄大のキャラにスカッとさせられた読者は少なくないだろぅ。皆過去には色々あり、そして現在に繋がっている。雄大の中にも自分な感情とは裏腹に父を尊敬する気持ちか絶対あるんだよね〜。私も守みたいな知識豊富?ちょっと怖い気もするけど。そんな友達欲しいなぁ〜。(笑)2017/01/13

GAKU

58
初めて読んだ「警官シリーズ」が面白かったので、こちらも読んでみました。500ページ強と長く、途中なかなか物語に入り込めず、読むのに時間はかかった。しかしラストでそれは帳消し。涙ぐんで読んでいた。第2作も読む!日明さんの作品は主人公はじめ、登場人物がどれも魅力的なところが良いですね。2020/04/14

はつばあば

54
最高の箸休めとなった。雄大じゃないが同じ仕事に付いている一番下の弟。仕事に就いて3年、休みが多いので「暇なんや」と云った一言に「め組の大吾」を持ってきた。いまだにゴルフ三昧だけどリアルな現場に心配が募る。サイレンの音は心を騒がせる。救急車をタクシー代わりに使う方も絶えない。消防署勤務の実態、仕事の話をしない弟からは聞けないが、ちょっとは分った気分の姉。定年までまだある。命を惜しめよ。2015/08/29

しょこ

37
再読~☆熱い熱い熱いっ!!なにがって、炎が熱い!そこで救助活動する男たちが熱い!本がぶ厚い!読み終わった私の心までも熱い!!!と大満足であります(*´▽`*)続編読む前にちゃんと読み返してよかったよ。震度1の地震があるたびに、再度消防車の点検作業をされてるというのに驚いた。(1度読んでるのに。)他にもそうだったー!ときっと一般的には知られない消防士の姿、気持ち、仕事ぶり。消防&防災ネタてんこ盛り。でもって、主人公のゆる~いキャラがまたいい☆おすすめですー。2020/06/27

キムチ猫屋

30
消防士さん、カッコ良いです!命を張った仕事、想像を超えます!俺たち消防士の命はな、そんな安いもんじゃねぇんだよっ!ホントその通り!そう思った私だって、我が身可愛さ自分のことしか考えていない。でも消防士さんは相手を選べないもんね、誰であろうと助けなけゃいけない。あっ晴れです!雄大の今後の成長ぶりが楽しみです。生きていて欲しいと願う人がいる。胸が熱くなりました。2023/12/31

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