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内容説明
ディバイン・クルセイダーズの壊滅により、平和が訪れたかに思われたが、かねてよりDC総帥ビアン・ゾルダークが訴えていた異星人、エアロゲイターによる地球侵略が遂に現実となる。圧倒的な力を前に連邦軍は絶望的な戦いを強いられるが、敵は意図的に軍事基地の破壊を避けるなど、その動きは明らかな違和感が存在した。キョウスケらATXチームは同じく連邦軍のSRXチームと合流し、エアロゲイター戦に備えていたが、SRXチームの隊長、イングラム・プリスケンは、自身がエアロゲイターのスパイだったことを告白し、エクセレンとクスハをさらって、敵の本拠地である惑星型要塞、ホワイトスターへと帰還する。しかし、ホワイトスター攻略の準備をすすめるキョウスケらの前に現れたのは、エアロゲイターの手先となったふたりだった……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
テキィ
4
4巻ですよ。ある種のテンション低下が否めないってもんですか?いや、どうかな。やっぱり面白い。うまさかなぁ。2010/11/26
へ~ジック
1
ロボバトルが相変わらず熱う御座る。しかし何よりも熱かったのは、「拉致⇒洗脳⇒敵対」に至った恋人に主人公が掛けたあの言葉!「大丈夫だ。必ず助ける」あの優しさと力強さに溢れたあの笑顔!惚れるぜ!2016/08/06
ひろにゃご
0
既読。
GEL
0
評判がよかったので四巻までまとめ読み。いや、なるほどこれは「わかってる」人のいい仕事だなあ。メカ周りの細かい運用描写がリアルロボットとして大変に「正しい」。強化パーツが作画で描写されているのだけれども、その運用もスパロボ的に大変「正しい」。やっぱゲシュにはチョバムやハイブリッドあたりつけて撃墜されないようフォロー、使い回しの利く上にお安くフル改造できるM950をお下がりに回すのがまあ定番だよなあ。これだけ「わかってる」人をコミカライズに迎えられるというのはとてもハッピーなことだと思った。2011/01/22
要
0
実は三巻を飛ばしてしまったのだが、原作プレイ済みなので細かな描写まで楽しむことができた。書き込みの量が相変わらずすごい。ただ計都瞬獄剣の前口上が逆な気がしてならない。2010/10/22




