コミックエッセイ ママはぽよぽよザウルスがお好き 2

著者名：青沼貴子

KADOKAWA（2016/02発売）

• ISBN：9784840135320

内容説明

リュウ５歳、アン３歳、その破壊力・行動力・雄叫び・泣き声は、まさに怪獣そのもの！子どものかわいらしさも憎たらしさも、男児のやさしさも乱暴さも、女児のかわいらしさも生意気さも、夫の頼もしさもうっとうしさも、母の喜びもしんどさも、ぜ～んぶ詰まったセキララな育児コミックの名作です。リアルタイムで読んでいた方は懐かしいあのときの自分やわが子に会え、今まさに子育て奮闘中の方は青沼ママにパワーをもらえます。思春期を迎えたリュウとアンの様子は、『かわいいころを過ぎたら』にて描かれています。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[魚京童！]

態度を改めなければ。

2016/08/31

[boo]

1993年に発売されたものの復刊です。本編は以前読んでいるのでザーッと読んで…Remenber部分だけ楽しみにしていたんですが、うちと似てきてて読んじゃいますよねー。うちの息子も来年幼稚園。どうなることやら。

2016/08/17

[どあら]

２巻も面白かったので、すぐに読みました❢❢

2014/04/28

[ツキノ]

幼稚園の手づくり品とか立ち話とか、参考になる人にはなるでしょう・・・

2010/10/21

[ゆうぴょん]

ままぽよ２巻目。青沼さんのカップ焼きそば弁当は結構衝撃だけど、今と違い、手作り幼稚園グッズやお弁当も朝から揚げ物あげたりとすごいと思うことも。（それだけ今は時代が進んだということでしょうか）リュウくんもだけどアンちゃんも頑固者で大変そうな育児。それにしても板橋マダムスのお付き合いが羨ましい～。

2021/02/21