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内容説明
彼の生業は弁護士。罪人を助ける地獄の弁護士。優しさ故に魔界から追放された孤独な悪魔…その名は、クカバラ。イダマリアとともに魔界へ帰ったクカバラたちは、強敵・ブリルハートが統べる「サラマンダー・ヘル」を撃破!そして物語は…クカバラとビチュラの“運命の出会い”に遡る!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
7
悪魔の王子と龍族の生き残り、その因縁の闘いが…シリアスな闘いを期待した人はがっかりだろうけど、コレはコレでこの作品らしくて良し。2010/09/23
ものくろ
1
うぇぶり読み。2021/06/03
優紀
1
ビチュラさんww竜人モードとマスコットモードのギャップが激しいなwしかし、クカバラとの絆にはこんな背景があったのね。極限状態を共にして、憎しみを超えての絆。素敵じゃないか☆ビチュラの一族はなんで滅ぼされたんだろうね?今後説明はあるんだろうか?にしてもクカバラは昔から良い奴だな~。あんな親父の元だと苦労しただろうねー(^_^;)あとイダマリアの最後のバレーシーンはとっても素敵だった(*´ω`*)いつか全てを終えて再び踊れるといいね^^2011/09/21
*CaLiLa*
1
マダマダ謎だらけ。それでも2巻までのダラダラに比べれば、謎ぐらいなんでもないな。クカバラとビチュラのバカっぽい絆もスキだよ。ヨンコマの女性専用には、笑った。2011/03/24
11@さ行
1
最後のイダマリアのジャンプが美しかった。リリスの事もエリモナーの事もまだ謎のまま2011/03/07