雪月記(2)

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雪月記(2)

  • 著者名:山上旅路【原作】/猪熊しのぶ【漫画】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 講談社(2013/08発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063106886

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内容説明

軍師として斉奥(さいおう)と由賀(ゆいが)の戦に協力した照遠緋乃(てるとお・ひの)。勝敗は決しはしたが、敗北した由賀の領土配分をめぐって近隣三国に暗雲が立ちこめる! 新たな舞台「土狩(とかり)」の地にて、緋乃と彼の配下達を待ち受けるものとは? 非情に徹し、「照遠」の村を守る。冷徹な決意のもとに下される緋乃の采配。そして明かされる“浄天眼”の力の源とは?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

レンズマン

2
Jコミにて。一体いつの時代の話なんだ。2013/06/27

ツキノ

2
だんだんおどろおどろしくなってきた・・・2010/09/02

じょり

1
今回出てきた武将というか当主が下衆すぎる。でもあんな切られかたしたもんだから思わず声をあげてしまった。あれは・・・男としてちょっとね・・・でも、あいつはもと薬売りなのに、どんな能力を持っているんだろう。2013/06/24

獣狼ZAKI

0
こういうゲスはさらに地獄の業火に焼かれて無限地獄で朽ち果てろ。2013/09/05

ヘムレンしば

0
Jコミにて。(http://www.j-comi.jp/book/comic/45091)照遠の里の設定は伊賀・甲賀に似てる。1巻で感じた印象の通り、当主の軍師働きのみに頼るというより、忍者働きの話になってきました。架空戦国ものとは言え、なかなかリアルだけど、猟奇趣味に走るのはちょっと・・・日本の下剋上の社会では、このような当主は成り立ち難いのですよね。架空の話ではあるけど、リアルさが削がれた感じがして、ちょっと残念でした。2013/06/14

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