- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
なんだかミもフタもない人間模様。だけどとてつもなく面白い。浅野いにお、やくしまるえつこ、坂本慎太郎、石井モタコ(オシリペンペンズ)……、最先端のクリエイターたちが大絶賛。大天才いましろたかし渾身の一冊!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のの
5
読んだ人それぞれに感じる静かなオチがあるのだとおもう。 わかっても、わからなくても、このどんよりした間(ま)がこわい。2015/09/05
六月の真昼
3
ここには私が知っている人たちがいる。たくさん、いる。知らないけど。2014/01/09
鯨、或は山田
3
凄まじいまでのなにもなさ。各話が短いだけに理解が追いつくのに時間が掛かった。表層的なギャグを排除し、筋書きの時点で歪ませる。あるいは飛躍させる。そこの距離の間には、一体どんな出来事があったのか。2011/07/06
にしざわ
2
この感情を、このシーンを、このどうしようもなさを漫画にするのか!という驚きがあるけど、基本的にはしょうもない。しょうもなさがいいのだろうけど。さいきん大橋裕之さんにハマっているので、似たものを感じとってしまった。2019/08/28
s_n
2
ここ数年で一番読んでるマンガかもしれん。いいんだろうか。2015/06/14
-
- 電子書籍
- 死の壁 死ぬ時に幸福な人 かや書房