内容説明
年収200万円のフリーターから瞬く間にIT長者にのぼり詰めた青年。一躍時代の寵児として脚光を浴びるも、快進撃に影が忍び寄る。堀江貴文氏がライブドア事件を題材に描く青春経済小説
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みゃーこ
75
ハトに餌をやるシーンが印象的だった。「欲望は、この金で何ができるかにあった。人の欲望を自由自在に操ることにしか、興味を持てない。」それを象徴するハトボール。「ライブドア事件」実際に起こった世間を驚かせたクーデターは新時代の幕開けを感じさせた出来事だった。既得権益にしがみつく既存の旧体制をひっくり返す若者、という縮図はいつの時代でも新しいものを吹き込む力と創造があったが、高齢化が進み若者の元気がない時代に入った日本に新しい息吹を運ぶ新人類は現れるのだろうか。新しい世代の野望は常に必要だと思う。2013/10/28
mitei
66
著者の体験が追体験できるような一冊だった。しかし短い期間に色々やってたなぁと思う。あと政治家に立候補したところが触れられてなかったのが残念だった。2011/06/12
まーちゃん
51
ホリエモン3冊目。ゼロは読みやすかったけど、彼の本はもういいや。欲にまっすぐで突き進んで行く姿は嫌いじゃない。でも前から気になってたけど、女性の捉え方がもう無理。(リアルで)球団やメディアの買収に名乗りを上げた時は、コイツ何もんやねん?!と眉をひそめたけど、その辺の理屈は分かってよかった。言い方の問題やと思う。もっと支持者、支援者を増やすやり方のはあるはず。でも彼はそういうのは必要としてなかったんだろうね。2017/07/22
こうせいパパ
47
面白かった。内容的には、ほぼ堀江氏の自伝かと思われる。純粋にストーリーも楽しめたし、勉強になる部分も多かった。ライブドア事件当時は特にプロ野球球団買収や放送局買収は興味深く読めた。2015/06/03
扉のこちら側
42
初読。疾走感。時代を駆け抜けるってこういうことか。2012/12/05
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- 和書
- エンドマークのあとで




