- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
どうにかこうにか頑張り続けた、しなっち! 毎週毎週の締めきり乗り越え、ついに10巻!! ヨタヨタのヌルゲーマーのしなっち。相変わらずのヌルっぷりを発揮しつつ、毎週毎週描きまくり……ついに10巻目になっちゃった!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やいとや
1
惰性、としか言い様がないけど、偶にかまされる閃きが、往年を思わせてつい読んでしまうんだよなぁ。松村離脱後の「松村の担っていたパートの『ある一部分』」を二人に分担させる(フジイはまだ個性あるけど、引き出しは無いしね)為に薄くなり、ゴチさんも延々齧るだけのオチ、と来たら閉塞も已む無いんだけど。作者本人も、もう描きたくないんでは?とすら思う回が前巻くらいから増えて来たのは寂しい限り。「作者主役漫画」と「動物主役漫画」は、作家性を殺して行くと思っているんだが、みずしなもその例にハマっているよなぁ。2017/12/02
シャルル
1
P106 フジイさんの分落ったらつぎうちに貸してな。2010/04/02
b1acksn0w
0
もはやイイ意味で惰性で買う漫画の一つ。本誌で読むのも良いのですが、まとめて「ああ、こんな話あったなぁ」と読むのも良いですね
うぃ
0
2.0 相変わらず読むのに時間がかかる。この人の他の漫画よりはギャグがくどくないのでそのあたりは好感。2010/08/16
Azusa_F
0
永匡プレイいいね。それはそうとして、朧村正のおむすびに魅了されたしなっちは、「備長炭で【光り輝くご飯】を炊く」ことに燃えられる『バテンカイトス』(1の方)をプレイすべきだと思う。RPGだけど、基本(トランプの)スピードだし。2010/04/27