週刊少年チャンピオン 幻仔譚じゃのめ 7

著者名：梅田阿比

秋田書店（2012/02発売）

• ISBN：9784253215572

内容説明

朝灯と邑が出会ってから半年。ついに伊原家と志田家の因縁に動きが……!　紡ぎ上げた家族の絆に亀裂が走る!!　妖艶もののけ奇譚、感涙必至の最終巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[９℃]

立読み。完結。これで終わりなんだって感じ。最後詰めすぎたかな。早かった。腹違い兄と朝灯の関係とか1度しっかり会っただけでこんなに思いつめるのか。邑と朝灯も薄いというか。1巻から「誰か死ぬかなぁ」と思っていたけどそんなこともなくハッピーエンドすぎるという感じ。ハピエンは好きだけどね。すっごい皆いい人で幸せでいいんだけど、くそぉ。自分が歪んでいるのか。目玉を舌でとったりキスしたりという少しエロい描写は好きです。

2013/08/18

[左耳]

終わってしまった、勿体無い。　まぁ、掲載雑誌を間違えた感があるが

2010/03/09

[口貝]

終わり方は典型的打切漫画のきれいな完結だと思うのですが、それより4ページにわたる男同士のキスシーンにビックリしました。そして全部読み終わった上でやっぱり私はフルセットが好きです…。

2010/04/09

[アーサン]

妖艶もののけ奇譚という名のキス漫画

2010/03/25

[みずぜろ]

ともかくハッピーエンドでよかったです。誰かここ舞台にゆうやけしないか。

2010/03/11