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内容説明
先頭集団に追いついた桜島を待っていたのは、集団を支配する林と、その影の協力者である尾崎による進路妨害だった。落車寸前から何とか踏みとどまるも、タイヤがパンクし急速にペースダウン、ついにはストップしてしまう。だが目の前には良心の呵責に耐えられなくなった尾崎が!?一方、大会イベント会場では、失踪中の母親を見かけたふくのが、そのことを更科に伝えようと森にトランシーバーを渡す。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
6
終盤に来て、めちゃくちゃ熱い展開やん。 ★★★☆☆2018/09/25
うまかぼー
6
機材と一体化した!痛そうw勝つのか?2013/12/12
takeapple
4
現実の日本の自転車選手はどう読むだろう2010/10/12
takeさんなのですよ
2
まだ終わらなかったかー こっちがホントのクライマックス2015/11/11
bookish
2
主人公にとって走ることは夢かパンか。「烏合の衆でいるのがどれだけ大変なことか。それでもみな何かを犠牲にしている。犠牲に敬意を払え」BY更科2012/03/03