内容説明
1年前にAVを引退、女優へと転身を遂げた元AVオブ・ザ・クイーン穂花。しかし、カタガキでは到底語れない「穂花」自身がここにいる。その、あまりに壮絶な「日常」に驚愕。施設、誘拐、虐待、借金、拉致、AV……そして最後に語られるこの本に込められた本当の意味とは? AV時代の穂花を知っているかどうかは関係ない。現在に悩み、そして今を必死に生きる全ての人に読んでほしい1冊。AV引退から1年、女優になった穂花が「今」書いたことに意味がある衝撃の著作。
目次
【私】 Who I am?
【愛】 My name is Ai......
【誘拐】 Kidnapping
【暗黒】 Darkness
【自立】 Independence
【東京】 to Tokyo
【AV時代】 Adult Video
【女優】 Actress
【家族】 My Family
【籠】 a caged bird
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Adoの歌う『踊るポンポコリン』そっくりおじさん・寺
12
元AVクイーン穂花の自伝。まあ壮絶な半生である。その壮絶さは完全に悪因縁サーガ。母親の借金。児童施設。借金取りによる1年に渡る誘拐。性的虐待やDV。リスカ。18歳で800万の借金。20歳で騙されてAV女優に。その後もDVや監禁。読んでいてかなり凹む。不幸に流された人生だが、途中から運命が変わる。AV出演に自覚的になり開運するのだ。ラスト近くに夢を持つ事の大切さを訴える。この人のAVも見よう。2012/10/18
澤水月
12
AVから女優として踏み出す時、「穂花さんをキャスティングして良かった」と伝え彼女の背を押したのが、実は「ねこタクシー」監督の亀井亨氏。その後彼女主演の「ヘクトパスカル」も撮影している。平山夢明繋がりで亀井氏を知り、また彼女を知った。本や映画を通じて人間同士の繋がりに驚く。虐待、拉致、施設育ち…とヒリヒリする1人の女性の人生、今後の幸多きことを祈る2010/06/04
スピリッツ
10
辛い人生を歩まれている人だと思った。2016/04/30
エリナ松岡
6
たまたま本書の強烈な断片を読んでしまって、結局全部読んでしまいました。大分前に出版されたもので、内容はご存知の方も多いと思います。僕も当時、NHKで彼女の特集が組まれて驚いた記憶があります。少し調べてみた限りだと、今は順調に仕事をこなしていて映画にもコンスタントに出演しているようなので、近いうちに観ようと思います。2018/12/03
シュースケ(ザ・うすくら~ず)
6
人生番狂わせ。ごきげんようのサイコロじゃないけどどう転ぶかわからないと感じた。2012/02/29
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