花とゆめコミックス うちのポチの言うことには 1巻

著者名：橘裕【著】

白泉社（2014/02発売）

• ISBN：9784592185048

内容説明

代々城主を務めた名門・高月家とその御庭番・戌井一族の関係は現在も続いている。高月花織は、その使用人・戌井遥（ポチ）にボディガードをされ、共に高校に通っているが、遥は花織に対して何故か冷たい態度ばかりで…。そんなある日、花織が二人組の男に誘拐されてしまい！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[扉のこちら側]

再読。3年くらい前に１・２巻だけ読んでいたが、ﾈｶﾌｪで通し読み。友人園ちゃんの芝生に寝転がっていちご食べてるあのゆるさがいい。

2013/04/05

[めいめい]

雑誌の最終回に遭遇し、最初から読んでみたら絵はかわいいし、ストーリーもあれこれ詰め込まれているわりにわかりやすくていい感じ。フルイチになかった理由がわかった気がする…本屋さんで大人買い^^;

2014/05/05

[せの]

うお〜〜主人公苦手〜〜(^o^)でもまとめて借りたから読む〜〜 不思議な力を持ったお嬢様とそのイケメン従者(敬語)の話だよ〜〜 お嬢様がロリロリで我儘でチョロいよ〜〜

2015/05/23

[tsunehisa]

電子無料。橘さん昔好きだったな～。お嬢様と犬の設定が面白かったです。けどお嬢様結構色々謎だな。。

2017/05/29

[扉のこちら側]

初読。名門のお嬢様と、その御庭番の一族の八犬伝風の話。著者の描く天然な女の子は天然てよりいっそうおかしさがある。そして主人公の友人のゆるい感じの女の子を描くのもうまい。

2010/03/30