内容説明
あの人がいま日本にいれば……。留学先の英国で芽生えた愛が彼の母国で復活してからまもなく彼は自分の元を去った。芳人は中東バルファード国の王子、ナイジェルの美丈夫な姿を忘れられない。そして、また突然現れ国を宣伝する横浜のイベントの運営を一任するナイジェルに芳人はとまどう。二人の秘めたる関係は日本で成就するように思えたが……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
そらねこ
17
う~ん…残念。1冊目では攻めの強引だけど一途さが伝わってきたし、国の情勢など面白く読めたんですが…。受けがグルグルしないようにもう少しきちんと説明する王子様だと思ったんですがね…。なんかもう少し二人をきちんと絡められたと思うんだけどなぁ…2017/12/24
わよし
4
やっぱり挿絵がないよー。アリを見てみたかったです。2009/12/07
風祭
2
うーん、いまいち。事情があるのだろうけれど、何も聞かされていないと疑うのは仕方ない。2018/08/28
hinako
2
再読。1冊目を読んだので。受のいらだちがよく分かるなあ。作者も言っていたけど、くっついてからの方が懊悩が深まるのですよね。その辺がよく書けていたなと思います。内容が面白いと挿絵がないのが気にならない。不思議ですね。2014/02/08
0655
2
借本。できあがったカップルの続編を前作の雰囲気を残しながらうまく描き収めるのは難しいんだなって感想。舞台も状況も違うので仕方ないんだけど…。前作では魅力に感ずる強さを持っていた攻が今回はマイルールで強引に感じ、立場的にも翻弄されることが多くてグルグルする受が少し不憫だったな。脇役を含めてそれぞれ筋の通った魅力を感ずる人物描写などはやはり上手だし、2作とも抑制の効いた恋物語って感じが私は好き。だけど、こういう本で盛り上がりたい人にはパンチがないのかもな~色々読んできてる人には勧めたい本だと思ったよ。2014/01/13




