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内容説明
子どもはなるべく叱らずに、自由にのびのびと、個性を発揮させるのがよいのか。それとも、ダメなものはダメと厳しくしつけるべきなのか。多くのお母さん・お父さんが、わが子のわがままで聞き分けがない振る舞いに接したとき、しつけにためらいを感じてしまいます。この本は、12年間にわたって「ニュー・マザリングシステム(NMS)」という子育てアドバイス講座を続けている著者が、若いお母さん・お父さんに向けて、しつけの迷いを一掃し、自信を持って子育てに臨めるように応援する本です。豊かな社会の中で「与えられすぎて」育つ環境は、忍耐力に欠け、やる気と意欲に乏しい多数の子どもたちを生んでいます。日本人に特有な「甘やかし」の気質、誤った「母性」の信仰、「がまんする力」の軽視……こうした育児の「落とし穴」にはまらず、子どものやる気と自立心をはぐくみ、生きる力を身につけさせる具体的方法をアドバイスします。
目次
序章 子どもの「生きる力」を育てるために(子育ての目的はどこに 与えすぎが子どもをダメにする)
第1章 甘やかしのタネはゼロ歳児育てにあり(ゼロ歳児こそしつけの出発点! 「駄々っ子」の原因は赤ちゃん時代に ほか)
第2章 しつけの迷いを吹き飛ばす(子育ての「落とし穴」 自分の身は自分で守れ ほか)
第3章 幼児に必要なしつけとは(日本人は子どもに弱い 三歳までにしつけを ほか)



