創元推理文庫<br> 手焼き煎餅の密室 美波の事件簿4

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創元推理文庫
手焼き煎餅の密室 美波の事件簿4

  • 著者名:谷原秋桜子【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 東京創元社(2013/04発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784488466046

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内容説明

同じ中学に通う親友・直海の祖母の住む、浅草の家を訪問した倉西美波。落語の名人の妻だった彼女は、今でも弟子の面倒をみている。二人が訪ねたときも、ちょうど稽古の最中だった。突然の来訪も歓迎してくれた彼女は、お茶うけを出そうと台所へ向かうが、そこには近所の男の子が忍び込んでいた! 家主に見つかった少年はあわてて逃げようとするが、かなわないと見て、思いもよらぬ行動を……(表題作)。周りで起きる奇妙な事件の真相を、「水島のじいちゃん」は華麗に解き明かしていく。修矢編二作、美波・直海編二作に、書き下ろしのかのこ編一作を含む、ライトな本格ミステリ短編集。好評《美波の事件簿》シリーズ、前日譚。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ダイ@2019.11.2~一時休止

102
美波の事件簿その4。エピソード0的な連作短編集。なんかモヤモヤするような感じも最後にうまくまとまった。2016/05/03

ぶんこ

40
シリーズ物の番外編のような作品だったようです。美南さんや修矢君が出てくる本を読んでいるはずなのですが、忘れていました。だからか(かのこさん)も誰だったか思い出せません。ミステリーではよく使われる手法なのでしょうが、思わせぶりな推理説明にイライラ。今日の私の気分には合わなかったようです。2018/03/23

nemuro

35
谷原秋桜子の本シリーズ作品は①『天使が開けた密室』、②『龍の館の秘密』(2006年12月22日初版)、③『砂の城の殺人』の3冊で、更に前日譚の④本書(2009年8月28日初版/2009年9月「文教堂書店函館テーオー店」購入)、⑤『鏡の迷宮、白い蝶』(2010年11月30日初版/2010年12月「リーブルなにわ」購入)の2冊。うち②④⑤が本棚にあって①③はいずれかの段ボール箱の中。ブログ内を検索したところ①~③は読メ登録(2009年1月)以前に読了していて本書は2009年11月以来の再読。全く新鮮に面白い。2024/10/26

22
面白かったぁ♪ケンゾウもモネも良かったねぇ。かのこさんったら望んでだったとは(^^)シリーズ残り1作になっちゃったぁ。パパは戻ってくるのかな?2017/03/23

nemuro

17
う~ん。谷原秋桜子は、いい。長編の既刊三作、『天使が開けた密室』『龍の舘の秘密』『砂の城の殺人』は読了済みですが、<美波の事件簿>シリーズ前日譚にして著者初の連作短篇集である本書を読み終え、第一作からもう一回りしたい、そんな気分です。2009/11/19

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