- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
新種の寄生虫の出所を調査すべく、漁港ヘとやってきたカインたち……。彼らを待ち受けていたのは異形の化け物へと姿を変えていた港の住民たちだった……。恐怖による完全包囲完了……。生き残る術はただ一つ……。呪われた漁港から脱出するのみ……。超本格バイオホラー!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
4
う〜む、パニック漫画としても人間ドラマとしてもイマイチインパクトが薄い。設定が突飛すぎるのかなぁ。マサオが変化した時点でなんも救いのない作品だな…と。アベルって誰だろ?名前からしてカインの弟?2015/09/11
まりこ
0
彼岸島もそうだけど血の匂いに反応する敵が出る話は、しょっちゅうケガをする。血~出しすぎだろう、と思う。今回ものりおが大量出血、なのに笑えてしまうのりおのキャラ、愛らしい(笑)2010/12/18
茶ま太
0
寄生虫パニックもの。全体的に中途半端すぎる。SFとして読んでも、ホラーとして読んでも、パニックものとして読んでも突っ込みどころが多くてなんとも。2009/08/12