月刊コミックブレイド<br> タビと道づれ(5)

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月刊コミックブレイド
タビと道づれ(5)

  • 著者名:たなかのか
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • マッグガーデン(2012/10発売)
  • 真夏も楽しく!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/11)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784861276378

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内容説明

気鋭が贈る、海と坂と路地の街緒道を舞台に綴られる青春迷走リリカルファンタジードラマ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

又三郎

6
西村さんとはトリプルプレーで勝負だ!そして、月子さんは案の上ヤベーお方だったぜ。しかし、そうなるのも無理ない展開だったぜ。……まじで。  いやぁ、比喩を比喩で倒すというか、話の中でずっと大事大事されてきて、集中させられてきた価値観から、ふっと眼を離して、別の価値観を見せることで乗り越えるというのはとても好きな展開。西村さんの気持ちも理解出来るってもんだ。  CDドラマのキャスト、脚本欄を見てめっちゃ興味湧いた。あの岡田麿里先生とはね。皆川さんがユキタ君とうのも気になる。2011/05/05

exsoy

6
誰かとつながりを持つのはたし算じゃなくてかけ算らしいですよ。…つまりユキタ×ニシムラってことですねわかります。2009/07/16

ソラ

5
大切な人から一瞬たりともよそ見してんじゃねー!!2012/09/15

オジャオジャ

4
こうやって手を伸ばして…僕らは空じゃなくていてもいい場所ではなくいたい場所へ一生かけてずっと歩いていくんでしょ?2016/10/02

ピク

4
抜け出せない町、繰り返す一日 その仕組みを生み出したセキモリたちの正体、そしてその願いの発端がすべて、彼と彼女の「あの日」につながっていくーー少しサイキックアクション風味も.非常にきれいに物語が折りたたまれていく漫画で、珍しいなと.巻末のドラマCDリポート、キャスティングの豪華さ適役さにも驚きましたが、脚本を岡田磨里が担当したと知ってすべてが繋がりました.2015/11/19

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