- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
竜の国大激震クライマックス!! 世界を救う神の御 業が眠る降臨の地へ向かったユタ!! 一方、“ヒト”と“ヒトモドキ”の存亡をかけた戦いの行方は!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
地下鉄パミュ
3
最後は矢追的ではありましたが最終着地点としては上手く纏まっていたのではと思います。多古西応援団のイメージの強い所先生ですが架空の世界を創るのも中々のものでした。そこそこ万人受けする作品だと思うけど、とにかく読んでみて欲しいマンガです。2015/11/16
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
2
最期駆け足の完結はちょっとがっかりだけど、最終的にきっちり物語としては出来上がりよかった。恐竜マンガというだけでなく、マンガとしても傑作です。読んでいない人は読むべしですね。2009/07/15
ikki
1
白亜紀恐竜奇譚竜の国のユタから始まって12冊って考えると長編ですね。最初はファンタジーでヒロイック(アンチヒーローも?)な要素を含みつつ、戦記物になり、最後はSF?バラエティな内容も恐竜と人の交流という現状難しいお話ですが読み応えは十分。楽しめました。もう6冊ぐらい引っ張ってもよかったかも?アルピノ話はALに別のかたちで引き継がれてるのでこちらも楽しみです。2010/07/23
杉浦印字
1
良い戦記、良い恐竜漫画だった! 駆け足感は否めないしもっと読んでいたかったけれども、限界まで粘ってくれた作者と編集部に感謝。2009/07/11
kamogawaHB
0
これもまた、数多ある「ナウシカ」のひとつ。なのに読まれてないにも程がある…2013/06/09