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内容説明
7年前。不在がちなヴルーは、人形作りのアーティストである友人・ログに、ニコとピクルスを作ってもらい、息子・スバルの世話係とした。だがそのしばらく後、ログが弟子と共にスバルの屋敷を訪れているとき、その事件は起きた。アート協会から謎の花火のような物が打ち上がり、人間がアートの素材として使えるようになってしまったのだ。その途端、ログは弟子に殺され、スバルはニコに守られて無事だったものの、ショックから屋敷に閉じこもるようになってしまい…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まぁ
2
協会内に潜入して、いろいろなスキルが出てくるのがおもしろいです。ってか根本的に絵柄が可愛らしいので、グロイ描写がありつつもなんか微笑ましいです。2015/07/10
ものくろ
1
うぇぶり読み。再読。2021/01/05
桜流し
0
【借り物】アクロ達がアート協会に乗り込んだ巻。『なんとも首の痛くなる海』を抜ける直前にある、師匠と弟子の絆を表したアートが凄かったです。中に潜入した後のオリオとの戦闘ですが、オリオは指令以外のことには耳を貸さない冷徹キャラだと思ってたので、先生の言葉と指令の違いに戸惑っていたところなど、意外と脆くてあっけなかったかなぁと思ってしまいました(^^;)2013/02/27
おとす@普通列車で通勤読書派
0
アクロがスバルと共にアート協会に潜入。 そこで見る今のアーティスト教育の悲惨さ。 そして学芸員モカとの出会い。 ワクワクするような展開でどんどん読んでしまった。 面白い。2012/04/17
空欄@灯れ松明の火
0
斬新な設定と王道な展開が好ましい。サンデーを背負って立つ作品になって欲しいなぁ。2009/10/19
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