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内容説明
男色家の徳川家光に憑依してしまった清香。彼はいかにして、跡継ぎを作ったのか？えっちで歴史の裏側をひも解く、最終巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ekura
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性神シリーズ２作目。『御石神おとし』より、もたもたした印象なのが短命の原因か。2010/05/09
甚内
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永久保先生、自分ではあんまりこうゆうのお描きにならないんですよねぇ。2016/06/06
Taka
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性の神様に憑かれた大学生の男女。 落とすためには、神様を満足させなければならない。満足させるためにタイムスリップを繰り返し、過去の出来事に関わっていく。 神様が２体、男女反対に取り憑いているので非常にわかりにくかった。 2013/08/07
Larisa
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前作後半と同様、歴史色がやや強いのが個人的には残念。そしてこれで最終回。2009/06/22
