内容説明
14,800円する「モテ技術データ」を6000セット以上販売した著者による、大反響のモテ理論！ 気に入った女と出会って連絡先を交換した。その日から何行にも渡る気合の入ったメールをして、レスがきた。ここぞとばかりに翌日からも気合の入ったメールをした。しかしそれ以来一度も連絡はなく撃沈。こんな経験を繰り返した人なら、本書は完璧に役にたちます。どんなブサイクだろうと女性の扱いがヘタだろうと、この本を読めば関係なくオトせるようになります。
目次
第1章 ブサイクが美女を落とすためのマインドセット
第2章 女が男を好きになる心理構造
第3章 モテる男は必ず行っている！ 女のタイプの見方
第4章 女を落とすための会話テクニック
第5章 落とすための具体的テクニック
第6章 「引き」によって女を引き寄せる
特別編 デートに誘うためのマインドと具体策
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろ☆
12
キャラによるけど、ちょっとした言い回しや行動など、使える、応用が効く。2014/01/07
シモダカ
3
好意をすぐに伝えない(冗談ならＯＫ)好きにならない。こいつ可愛いなと思いながら女の子を落とすことは不可能。呼び捨て。今日ありがとう的なメールは要らない後輩の男と同じように接する。喜怒哀楽を出して心を開いているように見せる。物を通しての感情交換ではなく、自分に向けさせる。ちょっと失礼や嘘を入れる。普通の人が引かないタイミングで引く。多重人格はモテる(わかりやすくなるが、不思議な存在になる)。会っているときに次につなげる。2015/09/03
トウフ君
0
この手の本は(希望としては)読みたくないが、現実的に考えると読まざるを得ない立場であるので読んだ。タイトルかりは内容に期待してはいなかったが、実際に読んでみると新たな視点を発見することが出来た。2016/05/17
なんちゃん
0
まぁ、普通の会話のノウハウやね。2014/07/01
tkfuji
0
タイトルは直接的だが、内容としてはコミュニケーションをどう取るかという感じで、好感が持てるなあ。ただ、具体的に書いているようであまり形式化されていないので、使いにくいかも。2010/01/17
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- 咎人の星 ハヤカワ文庫JA
