- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
非合法組織【令嬢】の社員・鈴木は、謎の暗殺者「押し屋」の居場所をついに突き止めた。だが、ありふれた住宅街で家族と平和に暮らすその姿に、鈴木の心は揺れる。一方、ナイフ使いの「蝉」と自殺させ屋の「鯨」は、悪徳代議士の企みにより今まさに刃を交えようとしていた――
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
積読亭くま吉(●´(エ)`●)
68
★★☆うん、ますます分からない。コレは、コミカライズだから分からないのか、それとも原作も哲学的で示唆に富んだ作品で、作者の本意を汲まないと決して理解出来ないように出来てるのか?分かるのは唯ひたすら、殺し屋たちの孤独のみ。2015/11/14
すい
38
色々な事柄が無造作に放り出された2巻。これがどういう風に収拾されていくのか3巻が楽しみ。それにしても、人間の深層心理に深く切り込んでいる部分があって、そこがちょっととらえどころがなくて怖かった。2015/11/30
山田太郎
35
原作面白いんでマンガにしても面白いはずなんでとえらそうに書いてるが、さっぱり原作覚えてないな。2016/05/19
美登利
34
図書館にて、読了。コミックだと、やはり画があるので殺しの場面は苦手だなぁ。2014/07/10
PSV
31
うん!うちのお父さん殺し屋!パンピーにはナイショだぜ!? ★★★☆☆ 蝉の新兵器がかっこいい。2012/09/15