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内容説明
練習からラウンドでのショット、パッティング、メンタル面、道具…賢い考え方を身につけるだけで、ショットや攻め方が見違えるほど変わり、スコアが劇的にまとまります!どうしても100を切れない人も、アベレージ・ゴルファーも、読むだけで“奇跡が起きる”本。
目次
1章 スコアメイクはここから始まる「準備とスタート」―絶好調を生む超ヒント
2章 なるほど、そう攻めるのか「コースマネジメント」―大叩きしなくなる極意
3章 ピンチでも、あわてない「コースのハザード」―窮地をむしろ楽しむ知恵
4章 どんどん自信がわく「アプローチとパット」―ピタッときめる秘策
5章 気持ちよくラウンドする「メンタルケア」―自滅しない賢者の心得
6章 意外に間違っている「練習と練習場」―ムダなく上達するマル秘奥義
7章 やはり、こだわりたい「道具」―後悔しない最適選択術
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
gonta19
4
明日、久し振りにコース再デビューを控えて読み返す。2,3頭に叩き込んだ。Good luck to me.2010/05/04
gonta19
4
2010/3/9 紀伊國屋書店梅田本店にて購入 2010/3/13~3/14 ゴルフを再開するにあたって買ってみた本。 ゴルフをする際に出くわすいろんな事象(ラウンド前の準備から道具選びまで)に対して、頭の良いゴルファーならどう考える、悪いゴルファーならこう考える、という例が沢山列挙されている。前書きに「はっきり言おう 100や90を切れないゴルファーは頭の問題なのだ」とあるが、いやほんとおっしゃる通りです。書かれているうち3割くらいしか頭の良いゴルファーの考えができていなかった(分かっていてもできていな2010/03/14
Dai
2
頭の悪いゴルファーのようなことはしていないが、頭のいいゴルファーのようなこともしていない。なるほどの連発。少しづつだが、早速実践してみよう!2016/04/05
たかしくん。
2
うう、私には… あまり、上手くなれそうにない。。2012/05/23
goi
1
スタート前の優先順位は、ストレッチ→グリーン→練習場。スタートホールは2パットで十分。ミスは仕方ない。林に入ったら出すだけと覚悟。渋滞したらゴルフとは関係ないことを考える。クラブを持たないのも一つの手。練習場ではボールを踏んで、悪いライを再現。2018/01/01