フラワーコミックスα<br> GEI-SYA ―お座敷で逢えたら― (1)

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フラワーコミックスα
GEI-SYA ―お座敷で逢えたら― (1)

  • 著者名:秋里和国【著】
  • 価格 ¥583(本体¥530)
  • 小学館(2013/05発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091318077

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内容説明

乗馬クラブで、華やかな仕事がしたいと転職を考えながら働いている直子(なおこ)。クラブにやってくる則近(のりちか)を心の支えに仕事をしていたが、友人の結婚式で出会った芸者姿の藤松(ふじまつ)に衝撃を受ける。一念発起して芸者を目指し、東京に向かった直子だが!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まりもん

6
レンタル。性別を偽って半玉をしている裕太郎と年齢詐称して半玉を目指す直子。直子がどんな半玉になっていくのか楽しみ。2013/07/20

そら

2
綺麗な絵で、コメディタッチな所が読みやすい。 しかし、こんなにも、イケメンで性格のよい人2人から愛されるというのが、非現実的。2017/11/04

ヒロ@いつも心に太陽を!

2
2011.03.10 久しぶりの秋里作品!京都が舞妓なら東京の花街は半玉というのは案外知られていないらしい。舞妓もののお話が好きなので前から読んでみたかった本がやっと読めて大満足!和国さんの絵、好きなんだよね。裕太郎も緑先生も黒さんもイケメンだし、これからの展開が楽しみ♪

sa-ki

2
軽いノリで転職した直子は、一人前の芸者になれるのか? それにしても藤松は美しい!2010/07/19

更新停止しました。ありがとうございました。

2
芸者さんになる前のお嬢さんはみんな舞妓さんなのかとおもっていた。舞妓さんという呼称は西だけで東の地では半玉さんと呼ぶらしい。2009/05/23

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