内容説明
アメリカはなぜイラク攻撃を強行したのか、北朝鮮は何を望んでいるのか、パレスチナはどこに向かうのか。世界はめまぐるしく変動し混迷をきわめている。そしてわたしたち日本人も無関心ではいられない。その世界情勢を理解するには、少し前の出来事を知る必要がある。9・11以降、世界が注目する国や地域の現代史を取りあげた、大好評、池上彰の『そうだったのか!』シリーズ電子書籍版第2弾!
目次
第1章 誰がフセインを育てたか イラクが軍事大国になるまで
第2章 アフガニスタンが戦場になった―ソ連軍侵攻と米軍の攻撃
第3章 パレスチナの大地は再び血塗られた
第4章 「モスクワの悲劇」はなぜ起きたのか チェチェンの人々
第5章 北朝鮮はなぜ「不可解」な国なのか
第6章 南アジアは核戦争の恐怖に怯えた インドとパキスタンはなぜ仲が悪いのか
第7章 核兵器の拡散―続く戦後世界
第8章 放射能の大地が残った チェルノブイリの悲劇
第9章 「花の髪飾り」の抵抗 アウン・サン・スー・チー
第10章 二一世紀最初の国が誕生した 東ティモール独立



