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内容説明
底なしの悪意で椎葉歩(しいば・あゆむ)に襲いかかる安西愛海(あんざい・まなみ)。包丁を振りかざす愛海に、歩は全身全霊をかけて立ち向かう。「あたしは決めたんだ。未来を信じる、生きるって――!!」 歩とのやりとりの中で、元カレ・佐古克己(さこ・カツミ)の本性を知ってしまった愛海。「愛海を壊したのは椎葉じゃなかったの……!?」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
8
修羅場全開。歩との乱闘でいじめの発端となった”歩が佐田に付きまとっている事実”が誤解だったことを知った愛海。怒りの矛先は佐田と自分に向かう。兎に角佐田が下衆過ぎる。愛海と歩は分かり合えるのか。2014/04/20
真依
1
愛海との文字通りの死闘が終わる。 歩はホントに強くなったなぁ。 さて残りわずか、どう決着がつくのか? 2011/04/01
ディアレオン
1
いままでもすごかったけど、修羅場があり得ない•••君らほんとに高校1年生か?!2010/09/19
赤ずきんちゃん
0
刺してあんなに泣いて叫べないって。マナ、改心、人間に戻った…のか!? カツミはサイテーです、相変わらず。2015/09/20
ルナうさぎ
0
ほんと、情けない男だな、こいつは2015/07/20