講談社+α文庫<br> マリー・アントワネットとフェルセン、真実の恋

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講談社+α文庫
マリー・アントワネットとフェルセン、真実の恋

  • 著者名:川島ルミ子【著】
  • 価格 ¥712(本体¥648)
  • 講談社(2014/12発売)
  • 光る紫陽花!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/7)
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  • ISBN:9784062812016

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内容説明

フランス革命で民衆の手に斃れた王妃マリー・アントワネットの物語は、いつの時代も人を魅了する。著者が丹念に読み込んだ史料により、彼女とスウェーデン貴族フェルセンとのすべてがあきらかに!ヴェルサイユで出会ったふたりは、歴史の荒波に負けず支えあい、アントワネットの死後もフェルセンはその思慕ゆえに苛酷な人生に耐えた。生涯をかけた恋愛のゆるぎない美しさを描いた渾身のノンフィクション。

目次

プロローグ ヴェルサイユの若者たち
第1章 大人への階段
第2章 運命の日々
第3章 永遠の別れ・愛の証明
第4章 「王妃と寝た男」揶揄と嘲笑
第5章 悲劇の最期へ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

19
小説風かと思っていたらドキュメンタリー風。フェルセンの遺した日記などを参考にしているためフェルセン目線が多く、今まで読んだマリー・アントワネットの本とは違って新鮮で面白かった。マリー・アントワネットが亡くなったあとのフェルセンの話も読むのは初めてだったので興味深かった。違う時代の違う立場の二人であったら幸せになれたのか。それとも、逆境であったからこそ深く結ばれていたのか。凛としたマリー・アントワネットの姿に、また彼女のことが好きになった。2015/02/05

みんみん

4
さらっと読める本。ツヴァイクのマリーアントワネットを読んだ後なので、知ってることも多かった。フェルゼンの最期が残酷。王妃が亡くなっても続いていく彼の人生ですが、残された者の辛さを感じました。2012/11/09

kei

2
想像以上に面白かったです。日本語で読むことが出来る書籍の中で言えば、フェルゼンの生涯について最も詳しく書いてある本だと思います。タイトルにマリー・アントワネットの名前が入っていますが、彼女は主要な脇役であり、主人公はフェルゼンです。ベルばらでフェルゼンが登場しなかった期間、彼がどこで何をしていたか?その空白を埋めてくれます。ベルばらファンなら、大いに満足できるはず!逆にアントワネットの文献を読みたい人には物足りないかもしれません。初めてフェルゼンの筆跡を見ましたかが、この上なく流麗で整った文字でした。 2012/03/10

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