感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おさと
7
先人のおかげで今があるのだとしみじみと。2025/06/10
青雲空
5
放送でカットされた脚本のセリフまで探し、ドラマの意図を丁寧に解説しているので、さらにトラツバ理解が深まる。 登場した男たちの解説もいい。こちらは全男性向け。 人口減少社会を迎え、つくづく働きたい人は全員、気持ちよく働ける社会にしないと、もう日本はもたないよ。 今こそ、人を大事にする国に転換するべき。選択的夫婦別姓にすら抵抗するような党は下野させないと。2025/05/21
Go Extreme
4
感情を揺さぶるドラマ 言語化を促す力 主人公だけでなく周囲の人物 別のドラマができるような群像劇 ジェンダーと憲法 関心事のど真ん中 憲法や法律という教材 人類が生まれた瞬間から存在したわけではない憲法 長い歴史の中で確立 お上が決めた一方的なルールではない 国家が守るべきルール 立憲主義という考え方 権力を縛るための重要な原理 憲法と法律のピラミッド構造 法律の上に位置する憲法 多数決で決めた法律も侵害できない権利 少数者の人権保障の最後の拠り所 外国人や無国籍者も保障される人権 最高裁の判例という通説2025/05/18
めとろん
2
昔からあった違和感に「はて?」と疑問を呈し、「それ、おかしいですよね」と忖度なしに発言する元気でパワフルな主人公だった『虎に翼』の猪爪寅子(いのつめ ともこ)。とっつきにくい「憲法」「法律」を身近に感じたいい朝ドラでした。それをドラマと史実(モデルとなった三淵嘉子)、憲法と絡めてわかりやすく解説していて『虎つば』再び!と楽しくなったりなるほどなぁと感心。 憲法ってとなった時、朝ドラと合わせてぜひ読んでほしい。2026/01/22
Yoshiko
2
とても読みやすく、すぐ読めました。特に第2部の「虎に翼」に登場する男性たちの人物像の読み解きが面白かったです。男性学の成果も踏まえながら、「こうあってほしいなあ」という男性像と、男尊女卑的なふるまいをしていた男性たちの変化の可能性を人物像の中に落とし込んでいる。脚本を書いた吉田恵里香さんの意図をみごとに言語化した、「虎翼愛」あふれる一冊です。2025/04/28
-
- 電子書籍
- わかりやすい薬学系の数学入門 KS医学…




