内容説明
東日本大震災の復旧・復興の手法として、特区・道州制がにわかに脚光をあびている。特区・道州制が疲弊した日本経済の救世主となり得るのか、道州制の流れを平易に解説した好著。
目次
第1章 道州制への再編の核をどう捉えるか(地方分権改革から道州制へ;トヨタとはどういう企業か;現代多国籍企業の存在状況)
第2章 トヨタを主軸にした国土の構造改革と道州制への展開(矢継ぎ早に進む海外生産拠点の建設と国内対応との乖離;中部地区に見る国土の構造改革と行政側の対応;九州、東北・北海道から東アジアを睨む道州制の布陣)
第3章 道州制の正体が見えてきた(州内で蓄積されてきた貴重な資源を、誰がどのように利活用するのか;中央政府・州政府・基礎自治体の関係はどうなるか;東アジア諸国との関係はどのように構築されるか)
第4章 日本経団連の主張する「道州制の導入は究極の構造改革」とは(グローバル企業の生き残りのために生存を脅かされる住民のくらし;州政府間の格差の拡大とそのことの持つ危うさ;個人消費市場の縮小による価値生産・実現の海外依存の増大)
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