- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
売れっ子小説家・桐江時彦と、お手伝いの灯火、そして、ふとしたきっかけで能力をなくしてしまった付喪神・雨月尊。この3人の奇妙な同居生活が始まる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
秋野八尋
0
古い神社を買い取って住むことにしたもの書きさんと、付喪神の神様のお話。シリアス物かと思いきや、基本ドタバタ。面白い。2011/07/03
獣狼ZAKI
0
西洋の怪物の民話を読んでいたら急に日本の妖怪の漫画を読みたくなった。オススメを探したらこの作品に辿り着く。わらわらうごうごまごまご、と癒しがあってやたら笑える。2011/01/11
nowhere
0
探した甲斐あってやっと発見。どこにも1巻がないってどういう。シリアス物なのかなーと思ったらギャグだった、付喪神を起こす力と従わせる力。おっさんいいじゃない。日吉丸がかわいすぎて読むのが辛い。2010/01/09
hazama
0
神様(雨月尊)のカラーリングが初音ミクに似ていたので。途中の爺様、拝み屋横丁の人っぽい(と思ったら宮本組か)。力を発揮した宿借に笑う。その発想はなかったw2009/12/19
Minky
0
付喪神の主たる造化神雨月尊が出てくるのが面白いかも、って、早速神の力を半分奪われているけど^^2009/12/01