アクションコミックス<br> 闇鍵師 4巻

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アクションコミックス
闇鍵師 4巻

  • ISBN:9784575834673

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内容説明

江戸で評判の腕利きの錠前屋、錠之介には裏の顔があった。心の闇が開く時、人は魔に憑かれる。その魔を錠に封印することを“枢り”という。錠之介の裏の顔、それは江戸の町にはびこる魔を封印する“枢り屋”である!『勇午』の赤名 修と劇団☆新感線の座付き作家、中島かずきの最強タッグが産み出す大江戸魔物アクションストーリー。中島史観が赤名 修の超絶無類な筆で繰り広げられる、極上のエンターテインメント!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しかっち

1
読み始めは、パターン化した短編が続くものと思っていたのですが、意外にそうではなく、ダイナミックな展開で楽しめました。絵も綺麗で、キャラもしっかり作られているのもよかったです。最後でようやく、錠之介とお琴の出会いという過去は明かされたものの、どういう経緯で錠之介が“枢り”をすることになったのかなどは未だ不明なので、いつか続編が読めることを期待しています。2010/10/26

くろねこよぎる。

1
面白かった!第二部希望!2009/02/11

りゅうせい

0
勇午連載終了後、闇鍵師とダンダラを是非!2015/04/30

ん?

0
お琴との出会いエピソードや新キャラおろくさんが出てきて、これからさらに面白くなりそうなところで第一部完。残念でなりませんな。2014/01/17

takumi

0
纏め読み。出だしはイマイチなのかな?とも思ったが楽しめた!勇午のように、ゆっくり続編待ってます。それにしてもあんまり知られてなあ。2013/07/06

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