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内容説明
父・善次朗にも、ほたてと同じ力――幽霊を見て、対話できる力――があることにほたては気付きます。そのときほたては――!? 善次朗にクラスメイト、そして幽霊。ほたての目に映るものはいつも新鮮。 さてさて、今回ほたてが見る世界はどんなキモチにさせてくれるのでしょう――!? 【同時収録】愛してない
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Rin'
3
★★☆ー ー ほんとにきた!こわ!w 読み切りの女イライラするw2019/04/29
まぁ
3
やはり生きているのですね。ちびっこ達のやり取りがなかなか大人びていると思います。2016/01/31
なぷ
2
再読。2017/04/02
上岡ゆりのき
2
うすうす気付いてたけれど善次朗さんも視える人なんですよねえ…。とりあえず寿命の話がデマで良かった…。ほたてちゃんと善次朗さんのやりとりはほんと見ていてじーんとなるなあ。善次朗さんが行った病院に行って「おとぉさぁあぁぁあ…」って泣くほたてちゃんが可愛かった。速水君が本当は生きてるってどういうこと!?続き待機。…そして読み切りのヒロインのぶっ飛び具合に笑いました。大心くんがツボ過ぎてですね。…この二人がくっつくにはまだまだまーだかかりそうであります。2013/03/22
sudojun
2
こどもの成長するところとか、善次朗のほどよい手の貸し方とか、見守り方とか、きゅんきゅんします。2011/01/05