奇食ハンター（１）

著者名：山本マサユキ【著】

講談社（2015/03発売）

• ISBN：9784063616415

内容説明

この日本には、まだ知られざる奇妙な飲食物が存在する。そんないまだ見ぬ奇食を探すため、漫画家・山本と無計画な仲間達が全国津々浦々をさすらう。読めば他人に話さずにはいられない裏グルメネタ満載。雑誌掲載時はモノクロの絵だった料理も、カラー写真で完全収録。またお店情報も掲載し、裏グルメ旅にも使える。そんじょそこらのグルメ漫画とは一味ちがう、リアル体験裏グルメコミックだ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[しょむ研(水野松太朗)†選挙マニア！？]

「マウンテン」などのグロ系やシュールストレミングなどの強烈系だけでなく、普通に食えるＢ級・御当地グルメもてんこ盛り。旅行のお供に。

2016/04/21

[山田太郎]

とんかつパフェ食べてみたい

2010/09/21

[トントンみん]

B級グルメ。ちょっと古い本なので今は無い店もある。今ならユーチューバーあたりが挑戦しそうなメニューばかり。

2017/09/05

[阿輸迦]

本書に登場したトド肉を食べさせてくれる北海道羅臼町の「熊の穴」は残念ながら閉店しました。しかし、「たかさご」という食堂でトド肉を食べれるので、知床にお越しとき、ぜひお寄りください。その他、熊肉・えぞしか肉も食べれます。もちろん僕は、全部食べてみました。おいしかったです。

2013/02/08

[eucalmelon]

変わったのが多いのはわかったが、あまり食べてみたいと思うものはなかった。とんかつパフェねぇ、松山にそんなものあったっけ？

2015/08/10