花とゆめコミックス 悩殺ジャンキー 12巻

著者名：福山リョウコ【著】

白泉社（2016/01発売）

• ISBN：9784592182801

内容説明

遊佐の中に自分と似た部分を感じ、放っておけなかったナカ。誘われるまま一人暮らしの遊佐の部屋へ入ったナカが、そこで見たものは…。一方、ウミはナカの隣に立つ遊佐の姿を見るたびに、心の奥底で鳴る小さな音の正体を自覚して…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[散桜]

友人に借りて読了済み！

2014/01/22

[凛]

頑張れ、遊佐…！堤と実羽は良かったねー。番外編は白の秋。

2013/08/29

[ゼロ。]

パンフ撮影の時の海が…!← 今回は結構ウミが’男’に意識しだして…やっぱり男モデルに変える気があるのだろうか…?

2013/07/03

[呉藍]

好きなら好きと言え！とむちゃくちゃなことを口走ってしまうほど……あーもう、じれったいわぁ。ウミはこういうときに限ってヘタレ大王になりますね。普段はあんなに男らしいのに。

2010/08/07

[ちい]

ウミもだんだん男としての自覚がでてきたか・・・？前までは成長することに焦っていたのに、今は成長が遅いことに焦るようになるとは！堤さんはようやく自分の気持ちをいうことができました(*^_^*)おめでとう！

2014/06/29