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内容説明
ビジネスの命運をわけるプレゼンテーション。できるビジネスマンなら必ず成功させたいものです。本書は、プレゼンテーションで押さえておきたい基本の話し方、準備、シナリオ作成のツボから、パワーポイントを駆使したビジュアルプレゼンテーションのやり方までを完全網羅。自分の考えを“見える化”して、相手を納得させるコツが満載です。
目次
第1章 品格が身につく「あたりまえ」の習慣(脱いだ靴はきちんと揃えましょう;姿勢をよくするとチャンスに出会えます ほか)
第2章 夢が叶う「あたりまえ」の習慣(夢サイクルを回しましょう;まずは小さな山に登ってみましょう ほか)
第3章 よい人間関係をつくる「あたりまえ」の習慣(愚痴を言っていても何もはじまりません;あなたのライバルは「昨日の自分」です ほか)
第4章 人を育む「あたりまえ」の習慣(「?から」「?のに」「?くれない」はやめて、「どうすれば」と考えましょう;仕事に「YES」から入ると成長できます ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のし
8
自分でやれば、成長できると前向きな内容。完璧を求めすぎて若干重い。2016/08/21
藤吉 功
4
『〜ねばならない』ではなく、『〜したい』という目標を持ちましょう、この朝倉さんの言われていること、単純だけどすごく大事なことだと思います。べき論だとやらされ感になりがち、やはり自己の意思で選んだ、〜したい、この発想が今からの時代、大切なんだと思う。2013/08/13
てる坊
4
基本マナーが人生を作ります。いいマナーをお持ちでないかたぜひ読みましょう。2013/01/23
いろいろアッテナ
2
第4章人を育むあたりまえの習慣を読みました。ご自身の経験を元に具体的な場面でどうすべきかを書かれています。仰るとおりあたりまえなことなので習慣にしたいと思いますが、朝倉さんのような心の強さが必要ですよね。2018/08/20
チオ
2
この本に書かれていることを端的にまとめるとしたら、「相手への気配りを忘れず、ポジティブな気持ちで自ら積極的に動く」ということだろうか。働き始めて、なんとなく行き詰まったときに読み返したい一冊。 2011/09/18