小児科BOOK 〈1〉 - Mamaとpapaのこども診断学 発熱、腹痛、よくある症状

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小児科BOOK 〈1〉 - Mamaとpapaのこども診断学 発熱、腹痛、よくある症状

  • 著者名:山田真
  • 価格 ¥1,210(本体¥1,100)
  • ジャパンマシニスト社(2007/12発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784880491363
  • NDC分類:493.9

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内容説明

医者にかけこむ前に知っておきたいことがある。クールで真面目なこども医学書。正しいしろうと診断のススメ。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

目次

腹痛
下痢と嘔吐・ウイルス性?
下痢と嘔吐・細菌性?
赤ちゃんが吐いた
下痢と嘔吐・心因性?
頭痛
せき
発熱
微熱が続くとき
高熱が出た
高熱が続くとき
高熱が続く病気
リンパ節がはれた
けいれんが起きた

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yassy612

0
子どもが保育園で病気をもらってくる度に、病院に今すぐ連れて行くべきか?などと心配していたのですが、この本を読んで考え方の軸ができました。医学書にありがちな「危機感を煽る」表現がなく安心して和みながら読める一冊です。2012/10/10

まあか

0
こういうときは大丈夫、こういうときは病院へ。すぐにオロオロしてしまいそうな場面でも冷静に判断し、対応できるようにしたい。2019/10/12

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