角川コミックス・エース 機動戦士ガンダムC.D.A 若き彗星の肖像(10)

著者名：北爪宏幸

KADOKAWA（2014/07発売）

• ISBN：9784047150027

内容説明

独立同盟同志の危機を察知したシャアは、かつての「黒い三連星」のザクで出撃。その戦闘中、ハマーンはパイロットの意識と同調し精神に混乱をきたす。一方アクシズではエンツォ大佐によりハインツ少佐が暗殺される。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[まつじん]

サービスシーンの多い巻でした。黒い三連星のザクに乗るシャア。シャワーシーンで女性パイロットとの敬礼。う～ん渋すぎます。

2012/08/18

[北白川にゃんこ]

ロベルトめっちゃイケメンやん

2016/10/18

[こすぎ]

シャア達が強すぎるのか、ライラ達が弱すぎるのか。デラーズ・フリートとは後々ノイエ・ジールを譲渡する間柄になるのだから、こういう事前エピソードがあっても不思議じゃあないわな。

2009/03/07

[santiago]

ガンダム世界での女性の扱いを考えると、可愛い新キャラが出る度に「この娘は最後まで生き残れるのか？」と不安になる。

2017/11/12

[とし]

エンツォ率いる強硬派の策により宇宙に散ったハインツ。 サイド3のシャアは、近くの宙域にいる輸送艦を助けるため、黒い三連星のザクで出撃。物資は無事にデラーズ・フリートへと辿り着く。 ハインツの側近・ジェシカを強硬派に取り込もうと、エンツォの芝居が始まる。

2015/03/22