内容説明
毛利元就の三男として生まれ、小早川家の養子となった隆景。元就の「三矢の教え」の下、次兄の吉川元春と共に「毛利両川体制」を築く。厳島合戦で水軍を率いる武勇だけでなく、豊臣政権と太いパイプを築くなど政治的な面からも毛利を支え続けた知将の生涯。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
糜竺(びじく)
19
この本は毛利元就の三男・隆景が兄・元春と「毛利両川体制」を築き、毛利家を支える物語です。厳島合戦での勝利や秀吉との外交など、武と知で毛利家を支え、一族の安泰に尽力した名将のお話でした。隆景の人生を知る事が出来ました。2025/12/19
高山
4
正直全く知らなかった武将だった事もあり、毛利家が中国制覇する所位まではそんなに面白くなかったですが。朝鮮征伐を犠牲者を最小に押さえた所とか、元就の3本の矢の教えを守る為に色々言いたいことを飲んで、小早川家に秀明を養子に迎える所などがグッときました。2015/07/05
ゆうへい
2
小早川隆景の功績や生きざまが忠実に語られていて、そこまで深く掘り下げているところではなかったです。小早川隆景という人物像が生かされていなかったように感じました。
BIN
2
毛利元就の血を兄弟の中で一番濃く受け継いだ謀将。基本的には毛利元就の話を主軸に小早川隆景が活躍したところを+で書いているような感じがしました。兄弟の関係がよく書かれており、あくまでも毛利家のために尽くしてきたのがわかりました。実子に恵まれなかったのが残念。2011/09/24
すももたろう
0
☆☆☆2016/12/30
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