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内容説明
伴の出場する「ロートンヌ杯」アシェット・デ・セール(皿盛りデザート)部門のコンテストが、ついにスタート。初めて観衆の前で調理をする伴が、緊張からミスを重ねてしまう中、バッカナーレでは、伴と決裂した織田が黙々とドルチェ室で作業をしていた。そんな織田に、宍戸シェフが「行かなくていいのか?」と声をかけ…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Nyah
10
テンパっていた伴は、やってきた織田をみて、驚きのドルチェを作り上げる。伴がパスタ場に戻される。ドルチェで正確な計量をしこまれた伴は、スピードについていけなくなっていた。しかし、大人数のパーティーで香取が奮闘しているのをみてこなしはじめる。夕飯後だけど、なんか食べたい。2020/06/15
カラシニコフ
4
ドルチェ篇がめっちゃ良かった。 ★★★☆☆2017/10/13
アイアイ
1
ドルチェコンテストに出したバンビのスイーツ食べたい・・!2014/10/20
Schunag
1
8巻から本巻までのドルチェ編はとても好み。登場する東京スイーツ協会会長の佇まいにオーボンヴュータンの河田勝彦氏を連想したりしました。2014/01/06
もとお
1
ドルチェ編、繊細なのに熱かった。クリスマス等のイベント時に気持ち良く外で食事をた楽しめるのはお店の方々のお陰、感謝。2013/12/24