角川コミックス・エース つよきす(3)

著者名：皇ハマオ

KADOKAWA（2012/01発売）

• ISBN：9784047139770

内容説明

テンションに身を任せるなんてくだらない――、そう言ってヘタレてきたレオが本気を出したその時、世界は大きく変わる！　終わりよければすべてよし！？　ツンとしたあの娘がデレる瞬間を見逃すなっ！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

えっそのルートなの。予想guyです。

2023/02/25

[ジプタ]

ヒロインは椰子に決まってしまったけど、直前あたりまで他のヒロインとの話があったので、もうちょっと話を掘り下げてからでも良かったのではないと思いつつまずは一安心。 ちょうど「みなとそふと」の新作との絡みもちょっと笑った。

2017/03/13

[ゴミ]

コミカライズって大体不完全燃焼で終わるものだけど今作はキャラ一人一人に焦点を当てていて読んでいて楽しかったし、考えさせられる面もあった。タカヒロ氏のシナリオ力と皇氏の描写センスが最高でした。ちょっと走り気味なとこもあるけどオススメです。

2012/02/24

[大鳥かぐや]

これにて、マンガ版「つよきす」はおしまいかぁ。全３巻とはいえ、感慨深いなぁ……。椰子は相変わらず可愛いのう。破壊力抜群すぎて困る(笑) つよきすで自分が一番好きな椰子エンドだったのはすごくテンション上がった。椰子とレオは、末永く幸せに暮らしていく事でしょう。皇ハマオ先生、ありがとうございました！

2011/08/01

[岩男]

やっぱりなごみルートやな〜。よっぴーのヤンの片鱗も久しぶりに笑ってしまった。何気につよきすが自分で買った初めてのタイトル。プレイ時は無印やったからすなおはおらんかったけど。

2022/05/24