プリンセス ラズ・メリディアン 3

著者名：結賀さとる

秋田書店（2012/02発売）

• ISBN：9784253153836

内容説明

ぬぐえない苦手意識から智尋を叩いてしまったマナマナからの突然の告白に気持ちが揺れるランスロット。渡英時代の過去と思いを明らかにしはじめる智尋。3人の、触れ合うココロと、離れるキモチの行方は……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[合縁奇縁]

ぬぐえない苦手意識から智尋を叩いてしまったマナ。マナからの突然の告白に気持ちが揺れるランスロット。智尋の隠された秘密やアーサーとの関連とか明らかに。智尋は本当にアーサーにそっくり。髪の色とか。智尋は影でいろいろ苦労しているのに、マナには全然わかってもらえなくて不憫すぎる。レイヴンの正体はやっぱりって感じ。智尋もいいけどランスロットも捨て難い。

2018/12/24

[U]

千尋！いや、それはランも良いやつだけれども！お相手としては千尋が良いと思うのよ！←　

2011/01/08

[みかん@道北民]

ドナドナのため再読。

2017/02/01

[もだんたいむす]

幼馴染ネタはもうお腹いっぱい。★★★☆☆

2014/12/01

[れなぞう]

チヒロが素敵。どう見てもチヒロでしょー！！と思うけど、むずむずするなあ。

2010/06/08