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内容説明
少年の名は、草間大作。殺人事件に巻き込まれ、何も分からないままなかば誘拐のような形で国際警察連合に連行される。そこへ、BF団のあの男が現れ…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
トラシショウ。
30
「幾つもの世界を私は巡り、幾つもの世界を私は見た･･･だがしかしおかしな事に・大作君、君はだね･･･君はどこの世界でも死んでいた･･･!!!･･･そしてどこの世界でも最後には･･･地球は燃え尽きていた!!」。来るべき近未来、世界は国際警察連合と悪の秘密結社BF団、激しくぶつかり合う二つの力の戦場と化していた。これはその中にただ一人、父より受け継いだ巨大ロボットで戦う少年の物語。横山光輝による原作を今川泰宏監督が稀有壮大なオールスターキャストで描いたOVA版の時を経てのコミカライズ版(以下コメ欄に余談)。2020/06/10
緋莢
9
かつて世界が滅びかけた「地球が燃え尽きた日」から１０年。草間大作は、飛行機で隣り合わせた男が不審な死に方をした事から、国際警察連合に拘束されてしまう。連行される大作を助けたのはＢＦ団の十傑衆の一人・幻惑のセルバンテスだった。そして、大作は、父である草間博士が秘めていた「ＧＲ計画」の存在をセルバンテスから聞かされ・・・2016/07/01
おもゆ
1
実は買ってませんでした()連載1話で置いてけぼりです先生!当時も思ったけど名乗り絵の中条長官のプリケツと大塚所長で吹く……これでよしこちゃんだったらどうなってたんだろう。カオス。バンテスオジサマとアル様かっこえーなぁ……そして濃いなあ……2011/04/07
影法師
1
全てが格好良すぎて、もう言うことなし2011/01/14
にの
1
国警の悪役っぷりがさいこー。静夫さんが草間父を踏んでる図…。あと大塚署長の「検死解剖」に吹いた。未登場の十傑集がどうなってるのか楽しみ。2010/04/07
