ジャンプコミックスDIGITAL 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 8

著者名：増田こうすけ【著】

集英社（2012/08発売）

• ISBN：9784088743356

内容説明

古今東西のネタを盛り込んだ、めくるめくギャグマンガ第8弾。やたら弱音を吐く伊能忠敬や、打ち切り寸前の崖っぷち漫画家、心身共に傾いちゃってるロボット等々、たぐい希なる珠玉のキャラ＆ネタのオンパレード！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[白雪ちょこ]

アニメにもされていた話があって、めちゃくちゃ面白かった。 ハリケーン準や、キラメキシュートなど、 漫画家ネタも結構多いため、増田先生は「漫画家って、結局こんなもんなんだよ。」っていうことが言いたいのかな、とも思ってしまいまた爆笑。 キューピット君の、パツパツのパンツや、「この締め付けが、たまらん…」というところは、もう爆笑必須。

[ゼロ]

夢野カケラには挫けずにマンガを頑張って欲しい。徳川家康や伊能忠敬もバカな人間にされる。どこまで偉人をいじれるか今後に期待。

2010/10/10

[たにしぃ]

ネタが一つ一つ濃すぎて読むのに相当時間がかかる。天才的だよなー。

2014/03/17

[読み人知らず]

ウサミちゃんがいないのが少し不満。クマ吉君の紳士振りが見たかった

2010/10/25

[ミロ]

再読。家康、作者に似てないか？アンラッキーシリーズ馬鹿馬鹿し過ぎて好き。

2013/08/13