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内容説明
亡き父いつの日かバレエのプリマに…という願いの元、キャバクラグループを経営する父の元で大切に育てられた女子高生の柊舞。バレエを続けながら、ストリートでダンスを踊る毎日を送っていたが、一方で愛する父の経営するキャバクラグループに、魔の手が忍び寄ろうとしていた…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
阿輸迦
3
女子高生の柊舞(ひいらぎまい表紙女)は、亡くなった父・柊淳一郎の復讐のため、高校卒業後キャバクラにキャストとして就職する。淳一郎は、首都圏で十数店舗のキャバクラを展開する”柊グループ”の社長であり、”キャバクラの帝王”と呼ばれていた。その柊グループが、IT社長・溝江則章によりTOB(キャバクラが上場企業ってマンガの世界)で乗っ取りにあい、淳一郎は防戦のため心労が祟り、脳溢血で死亡する。僕が淳一郎なら、高値で株を溝江に売る。心労で亡くなるくらいなら。舞の高校卒業を見届けたら、別のキャバクラグループを起業する2018/08/15
tsunehisa
3
電子無料。ダンスメインの話かと思ったらキャバクラメインだった。。2018/02/07
参謀
3
【web】幼少の頃からバレエを習いながら、ストリートダンスを踊ってきた舞。父親が経営していたキャバクラが乗っ取られ、そのショックで死亡。乗っ取り張本人の打倒溝江を掲げ、舞はキャバ嬢の世界へと足を踏み入れます。原作は夜の物語と言えばこの人、倉科遼。展開はいつも通りですが、キャバ嬢のステージに立とうとするのがこれまでと違うところ。そもそもキャバ嬢がダンスがするところもあるんですね。相変わらずの知らない世界です。2015/11/22
ものくろ
0
レンタ読み。ちょっと見、昴みたいだなーと思った。2016/11/06
水面頼光
0
Kindle無料版にて。2015/11/26