内容説明
官能的なボサノバのリズムが流れるパーティ会場で、クリスティーナは信じられぬ思いで元恋人アントンを見つめた。まさか、こんなところで再会するなんて!“三百年続く一族の血を、あなたの血でけがされたくないの”六年前、彼に浴びせた辛辣な言葉が脳裏によみがえる。愛しているからこそ、彼に別れを告げたつらい記憶が……。アントンは今や世界的に有名な銀行の頭取で、クリスティーナが経済的苦境にあることもすでに知っているらしい。「楽しかったあのころを再現しようじゃないか」復讐に燃える目でそう告げられ、クリスティーナは凍りついた。★〈ラミレス家の花嫁〉今回はミシェル・リードがお届けします。以前、愛した女性に裏切られたヒーロー。そんな彼のもとに届いた実父の遺言状が、止まっていた愛の歯車を動かします。★
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちゃろ
3
⭐⭐⭐登場人物が沢山いて、ヒーローもヒロインも両方ともに複雑な過去がある。6年前にヒロインが酷い言葉をヒーローに投げつけて別れたことでヒーローは傷つき復讐を考える。でもこのヒーロー、実はとっても優しくて、ヒロインをまだ愛しているから、ヒロインの悲惨な境遇を知り助けようとする。ヒーローはヒロインにメロメロです(≧∇≦)。でもヒロインはとっても勝気なのになぜ実父の言いなりになったんだろうか?ちょっと納得いかない。2014/07/21
くろうさぎ
3
人間関係が結構複雑です。しかも絡んでる。ヒーローの実父!なんかいいぞ!2009/12/08
くろうさぎ
2
久しぶりに読んでみた。やっぱりヒロインがかわいそうだわ・・・。2013/02/26
くろうさぎ
2
ラミレス家の花嫁シリーズの1作目をよんだので、再読。2011/03/04
くろうさぎ
2
ヒロインがちょっとかわいそうすぎるかも・・・。2010/04/14
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