駅弁ひとり旅 2巻

著者名：櫻井寛【監修】/はやせ淳【作画】

双葉社（2012/07発売）

• ISBN：9784575832853

内容説明

極上の金穴子を秘伝のタレで焼き上げた『あなごめし』。肉厚のかつおに舌鼓を打つ『かつおたたき弁当』。一流ホテルの総料理長が考案した『鉄道伝説』。地方色豊かな数々の駅弁が待つ『駅弁ひとり旅　四国・中国編』いざ、出発進行!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[池野恋太郎]

これするのいくらかかるんだろう。電車賃だけでも莫大な金額だし宿泊や駅弁は高価だしかなりやばい金額だと思う。お金持ちになったらやってみたいけど並の金持ちじゃムリっぽい。

2021/12/04

[ねんこさん]

2巻は中四国山陰編。冒頭松山で出会ったヒロイン？は最初やたら取っ付きにくかったのに高知あたりから別人並にくだけてワロタ。後半の旅の友になる少年もどことなく通じるものがあるのは血縁だからか。とりあえず今治の駅弁は買いに行きたい。

2015/02/26

[きあ]

【丸図書】

2017/05/28

[Hiroki Nishizumi]

主人公の思い通りに世の中が進んでるので、ちと不満だぜｗ

2014/01/14

[kenkou51]

中国四国地方の駅弁編。 松山駅の醤油めし、出雲市駅の手打ちそば弁当、鳥取駅のいかすみ弁当が食べてみたいと思った。

2015/04/09