日本とドイツ二つの全体主義 - 「戦前思想」を書く

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日本とドイツ二つの全体主義 - 「戦前思想」を書く

  • 著者名:仲正昌樹
  • 価格 ¥726(本体¥660)
  • 光文社(2014/03発売)
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内容説明

二つの「遅れて誕生した」近代国家において、全体主義はなぜ誕生したのか? 日独比較のユニークな思想史、「戦前」に焦点を当てた第二弾。戦前思想を問い直し、いまを考える。

目次

第1章 近代化とナショナリズム(「国民」という思想 「国民」の“人為”と“自然” ほか)
第2章 二つの社会主義(「労働者」の誕生と社会主義 国民国家と社会主義 ほか)
第3章 市民的自由と文化的共同性(二つの戦間期 ワイマール共和国の大衆民主主義 ほか)
第4章 全体主義と西欧近代の超克(脱西欧化と新保守主義革命 脱西欧化とアジア主義 「生存圏」の思想 「近代の超克」論 ロマン主義と「近代の超克」)